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屋根裏の物の怪

サンエーホーム株式会社の非公認イメージキャラクターの

ハムハム&トコトコです。

サンエーホームのお仕事やその日あった出来事等をお伝えしていきます。

今回は、屋上に棲みついたコウモリ等の害獣対策についてです。

 

リフォームでは結構な頻度で、天井を解体した際に害獣の糞等に悩まされる事があります。

一般的なお家であれば、蝙蝠等のほんの小さな隙間でも入ってくる害獣の被害が殆どですが、

偶にハクビシンやイタチ等の被害もあり、中々大変です。

侵入経路なども様々なので、簡単にまとめた表を作りました。

トコトコで隠れてますが、一番右はアライグマですね。

折角なので比較的に被害が多い蝙蝠について、少し触れていきたいと思います。

基本的には野生動物に手で触ったり、糞尿は健康被害を起こす可能性があるので、

見かけても触ったりしない方が良いのですが、

海外の病気や狂犬病等のイメージで恐ろしい病気になるイメージはありませんか?

実は、日本の蝙蝠による健康被害で狂犬病の報告は1956年以降ありません。

では、他の感染症等は?

海外ではリッサウイルス感染症が報告されるケースがありますが、日本ではありません。

 

じゃあ安全なのかと言うと先ほど申し上げた通り不衛生なので、

基本的には近づかない、これが一番になります。

蝙蝠の糞尿の為、ダニが繁殖していたケースや引っ掛かれたり噛まれた際には破傷風等の危険性があります。

糞尿の処理をする際はマスクを、頻繁に家の周囲で見かけたり家の中から糞を見つけた際には、

専門の業者に依頼することをお勧めします。

 

とはいえ、簡単に調べた程度では蝙蝠に噛まれた、家の中で襲われた、大変な事になった、

というケースはあまり見つけられませんでした。

糞尿による健康被害や住宅の汚損はあれど、直接的な被害は日本ではそう多くはないみたいです。

蝙蝠を見つけても、恐れず焦らず、冷静に対処すれば大丈夫のようです。

被害が起きる前に、侵入経路を塞ぐ対策をすることが一番良さそうですね。

現在では防虫網やステンレスメッシュ等の害獣対策の建築資材も多く生産されています。

もしも、周りの家で被害が出たという話があれば、対策を考えてみても良いかも知れませんね。

 

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